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外部評価
工業技術センターは、「技術支援を使命とする開かれた研究開発機関」を基本理念として、研究開発、研究成果の技術移転、県内企業への技術指導、情報提供等をおこなっています。
産業・経済のグローバル化、ボーダーレス化、東アジアの工業化の進展等、社会情勢がめまぐるしく変化する中で、技術支援を使命とする工業技術センターがその使命を再認識し、厳しい財政事情のなかでその責務を遂行していくためには、より効率的、効果的な業務運営の実施、資源の重点的、効率的な配分を進め、工業技術センターで培った知的資産や成果等を迅速かつ積極的に技術移転していく必要があります。
そこで、工業技術センターでは研究課題評価委員会を設置し、研究課題の計画・進捗・成果についての客観的な評価、効率的・効果的な研究管理の実施、資源の重点的・効率的配分、研究成果の活用(事業化・技術移転、研究展開)及び県民への業務実態の公開に努めています。
要綱等
研究課題評価 | ||
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事前評価 | 事後・中間評価 | |
要綱等 |
評価結果
研究課題評価 | ||
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事前評価 | 事後・中間評価 | |
令和7年度 | ||
令和6年度 | ||
令和5年度 | ||
令和4年度 | ||
令和3年度 | ||
令和2年度 |