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外部評価

工業技術センターは、「技術支援を使命とする開かれた研究開発機関」を基本理念として、研究開発、研究成果の技術移転、県内企業への技術指導、情報提供等をおこなっています。

産業・経済のグローバル化、ボーダーレス化、東アジアの工業化の進展等、社会情勢がめまぐるしく変化する中で、技術支援を使命とする工業技術センターがその使命を再認識し、厳しい財政事情のなかでその責務を遂行していくためには、より効率的、効果的な業務運営の実施、資源の重点的、効率的な配分を進め、工業技術センターで培った知的資産や成果等を迅速かつ積極的に技術移転していく必要があります。
そこで、工業技術センターは、平成14年度から、外部有識者等から構成される外部評価委員会を設置し、各界の幅広い視点から工業技術センターの取り組みについて評価をいただくことにしました。

工業技術センターの外部評価は、業務全般を評価する「外部評価(機関評価)」と研究課題を評価する「研究課題評価」に大別され、それぞれ委員会を設置して評価をいただいております。なお、評価結果は、業務遂行に反映させ、業務の適正化を行うとともに、評価結果ならびに対応策を公開し、業務の透明性確保に努めています。

要綱等

  外部評価(機関評価) 研究課題評価
事前評価 事後・中間評価
要綱等

評価結果

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