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{COL6} 様
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆ 2016.3.30 vol.207 ◆◆◇◇
福岡県工業技術情報メールマガジン3月第4号 福岡県工業技術センター
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■■ 3月第4号 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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もくじ
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▼関係機関からの情報
〜セミナー〜
1. 第9回 有機光エレクトロニクス産業化研究会 のご案内
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記事はココから
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▼関係機関からの情報
〜セミナー〜
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1. 第9回 有機光エレクトロニクス産業化研究会 のご案内
http://www.i3-opera.ist.or.jp/events/16
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第9回有機光エレクトロニクス産業化研究会を下記により開催致します。
この研究会は、有機EL分野の研究開発や実用化を促進するため、最新
技術情報の発信や意見交換、人脈形成を図る場として開催しています。
自由な雰囲気で気軽に情報交換できる場です。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】2016年4月15日(金)
(講演会)13:30〜18:00
(交流会)18:00〜19:30
【場所】九州大学伊都キャンパス
(講演会)椎木講堂 第3講義室
(交流会)ITRI・ITO
【講演テーマ】「分析・解析技術」
【参加費】無料(交流会:2,000円)
【定員】100名
【主催】(公財)福岡県産業・科学技術振興財団(ふくおかIST)
【共催】(公財)九州大学学術研究都市推進機構(OPACK)※予定
【後援】(公財)くまもと産業支援財団 ※予定
くまもと有機薄膜技術高度化支援センター(Phoenics)※予定
【内容】
○講演
・千葉大学大学院融合科学研究科 吉田 弘幸 氏
・(株)住化分析センター
技術・開発本部 技術開発センター 行嶋 史郎 氏
クライアントサービス本部 電子事業部 高橋 永次 氏
・浜松ホトニクス(株) 細川 清正 氏
池村 賢一郎 氏
・(株)東レリサーチセンター 宮本 隆志 氏
○ 分析室紹介
・福岡市産学連携交流センター分析室(FiaS)
・(公財)九州先端科学技術研究所(ISIT)
・有機光エレクトロニクス実用化開発センター(i3-OPERA)
【詳細】http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/news/h27/h27_9th_organic_light_electronics.pdf
【お申込方法】
下記項目をご記入の上、(1)〜(3)いずれかの方法にてお申込み下さい。
会社・団体名、郵便番号・所在地、電話番号・FAX番号、所属・職名、
氏名(ふりがな)、メールアドレス、講演会(出席・欠席)、
交流会(出席・欠席)
(1) メールでのお申込:i3-opera@ist.or.jp にご返信下さい。
(2) HPからのお申込:下記のリンクよりご入力・送信下さい。
「有機光エレクトロニクス産業化研究会 参加申し込みフォーム」
リンク:https://www.i3-opera.ist.or.jp/industry_registries/new
(3) FAXでのお申込:092-805-1851 にお送り下さい。
下記URLから参加申込書をダウンロードしてください。
リンク:http://www.i3-opera.ist.or.jp/events/16
【応募締切日】2016年4月11日(月)
↓お申し込み・お問い合わせはこちら
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(公財)福岡県産業・科学技術振興財団内
有機光エレクトロニクス産業化研究会 事務局
担当:篠原、地福
TEL: 092-805-1850 FAX: 092-805-1851
E-mail: i3-opera@ist.or.jp
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あとがき
幼稚園で習ってきたのか
娘が、少しずつひらがなの読み書きが
できるようになってきました
最初は自分や友達の名前に使われているひらがなを読むようになり
やがて、自分の名前が書けるようになりました
すると、できることはやりたくなるのが心情で
娘も字が書きたくて仕方がありません
先日、妻と買い物に行った娘が
メモ帳を買ってもらったと、うれしそうに見せてきました
かわいい絵柄のメモ帳は
名刺くらいのサイズで、一枚ずつペリペリはがせるものです
娘は早速自分の名前を書き始めます
名前を書いては、ペリペリ、ペリペリ
ひらがな2文字の名前だけが書かれた名刺(メモ用紙)が
次々と生産されていきます
10枚くらい書いたところで
これを友達や先生にあげたくなってきた娘は
この文字を自分が書いたことの証明がほしくなってきました
そこで小学2年生の姉をつかまえ
自分の名前を書いたメモ用紙の裏に
「○○ちゃんがかいたもの」(○○は自分の名前)
と書くように要求します
特定のひらがなしか書けない妹は
姉に鑑定書の作成を依頼したという事になります
これを快く引き受けた姉
それに喜んだ妹はさらに名刺の作成に励みます
妹より書くスピードの速い姉ですが
文字数の違いがじわじわと効いてきます
次々に生産される名刺は
姉の前にどんどんたまっていきます
すると、鑑定書の作成をお願いしていたはずが
なぜか立場が逆転してきました
姉の前に積み上げられた名刺に
速く書けと妹が要求します
もともと義務はないので、やめてもいいはずですが
断れない性格なのか、姉は辛そうに応じます
まるで、有名になり始めた芸能人が
サインを大量に書かされているかの様でした
ちなみに大量生産された名刺は
今では家のあちこちで見つかります
姉の苦労とは裏腹に、ありがたみを感じていない妹は
家中で遊んでは放置を繰り返しているようです
それでは、次年度のメルマガもどうぞお楽しみに!
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TEL 092-925-5977 mail: joho@fitc.pref.fukuoka.jp
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