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{COL6} 様
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆ 2019.11.1 vol.384◆◆◇◇
福岡県工業技術情報メールマガジン11月第1号 福岡県工業技術センター
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〜本メールマガジンは
企業の皆様に役立つ情報を無料で提供するものです〜
■■ 11月 第1号 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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もくじ
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▼工業技術センター・福岡県関連の情報
1.ものづくり生産性向上中核人材育成事業
「リバースエンジニアリング&Fusion360CAM体験セミナー」のご案内
http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/news/h31/r1_meri_Fusion360.pdf
2.「熱流体解析ソフトウェアscFLOW体験セミナー」のご案内
http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/news/h31/r1_meri_scFLOW.pdf
3.「第21回機電研「表面技術」人材育成セミナー」のご案内
http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/news/h31/r1_meri_XRFseminar.pdf
4.令和元年度 技術者育成セミナー【水素専門コース】受講者募集のお知らせ
▼関連機関関連の情報
5.ADOX福岡より
日本電磁環境測定協会、ADOX福岡主催セミナーのご案内
6.福岡県ベンチャービジネス支援協議会より
『11月 FVMセミナー』(11/7、11/21開催)のご案内
7.新市場創造型標準化制度_個別相談会を実施します(11/19@長崎市)
[主催:JSA(日本規格協会)]
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記事はココから
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▼工業技術センター・福岡県関連の情報
〜セミナー〜
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1. ものづくり生産性向上中核人材育成事業
「リバースエンジニアリング&Fusion360CAM体験セミナー」のご案内
http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/news/h31/r1_meri_Fusion360.pdf
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本セミナーでは、実際に3Dスキャナでのデータスキャンの実行、Fusion360での3Dモデリングとスキャンデータ編集、CAM(加工)データ作成、切削加工機MODELAでの切削加工までの一連の流れをご体験いただきます。3Dスキャナは低価格でありながら高性能な「EinScan」、そして3DモデリングとCAMは高機能3DCAD/CAMソフトFusion 360を使用し、ご参加の皆様に実際に操作していただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】
1.令和元年11月20日(水)13:30〜17:00(受付13:00〜)
2.令和元年11月21日(木)13:30〜17:00(受付13:00〜)
※1.11/20、2.11/21とも、同じ内容での開催です。
【会場】福岡県工業技術センター機械電子研究所 実験A棟2F 研修室
【講師】
ローランド ディー.ジー.株式会社 梅木 徹 氏
株式会社マクロス 白手 隆雄 氏 、佐々木 泰平 氏
【定員】10名(先着順。定員に達し次第締め切ります。申し込み多数の場合、同所属から複数名参加の場合、PCは所属毎に1台の割り当てとなる場合があります。その際は予めご連絡します。)
【セミナー形式】 実習形式
【使用PC】 実習用PCはこちらで準備いたします。PCのお持ち込みは不要です。
【受講対象者】
Fusion360のCAM機能にご興味のある方、加工未経験の設計者、営業や 事務の方など、どなたでもご参加頂けます。
【内容】
1.EinSCAN(100万円程度の3Dスキャナ)でのスキャニング(講師デモ)
2.Fusion360での簡単なモデリング(参加者PC操作)
3.スキャンしたデータと1.で作ったデータを結合(講師デモ)
4.Fusion360のCAMを使い加工プログラムの作成(参加者PC操作)
5.加工プログラムを使い、MDX40AもしくはSRMでの実機切削(講師デモ)
6.試作・治具等で活用できるMDXシリーズのご紹介
【応募方法】下記URLのリーフレットをご確認の上、FAXまたは必要事項をメールでお送りください。
【受講料】無料
【応募締切】令和元年11月18日(月)(ただし定員に達し次第、期日前でも締め切ります)
【URL】http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/news/h31/r1_meri_Fusion360.pdf
お問い合わせはこちらまで↓
…………………………………………………………
福岡県工業技術センター 機械電子研究所
電子技術課(担当:奥村)
(ふくおか電子技術ネットワーク事務局)
Tel: 093(691)0260、Fax: 093(691)0252
E-mail: fen@fitc.pref.fukuoka.jp
…………………………………………………………
〜セミナー〜
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2. 「熱流体解析ソフトウェアscFLOW体験セミナー」のご案内
http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/news/h31/r1_meri_scFLOW.pdf
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あらゆる製品設計において省エネルギー化が求められる中で、
熱流体解析(CFD)の活用が進んでいます。
(株)ソフトウェアクレイドル社のscFLOWは、簡単かつ直感的なCFDツールです。
CADデータから解析実施までがシームレスで、流れや熱をはじめ自由表面、
移動メッシュといった輸送機器や機械などの製品開発に取り組む際に
必要な機能が搭載されています。
本講座では、scFLOWの操作実習を通して、熱流体解析で
どのようなことができるのかについて体験していただきます。
是非ご参加ください。
【日 時】令和元年11月20日(水)13:00〜16:00
(申込締切 11月11日(月))
【場 所】福岡県工業技術センター機械電子研究所 第2会議室
(北九州市八幡西区則松3-6-1)
【参加費】無料
受講を希望される方は各自ノートパソコン1台(※)をご準備ください。
事前にソフトウェアのインストールとソフトウェアの起動確認作業をご自身にて実施
していただく必要があります。詳細についてはお申込後に弊所担当よりご連絡いたします。
(※ scFLOW稼働環境の目安 https://www.cradle.co.jp/product/system.html)
【定 員】6名
【内容】
1. CADデータの取り込み,条件設定,メッシュ生成
2. 解析の実施と解析中のモニター機能
3. 解析結果の表示
4. 例題をもとにした演習
講 師:株式会社ソフトウェアクレイドル
プロダクトマネジメント部 山下 勝資 氏
【申込方法】E-mailまたはFAX(下記アドレス参照)
お申込受付後、担当者から確認のメールを差し上げます。
http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/news/h31/r1_meri_scFLOW.pdf
【問い合わせ先】
福岡県工業技術センター 機械電子研究所
機械技術課(担当:村田、周善寺)
Tel : 093(691)0260 Fax: 093(691)0252
E-mail:murata-a@fitc.pref.fukuoka.jp
---申込欄項目---
貴社名:
所在地:
電話番号:
お名前:
部署・役職:
E-mail:
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〜セミナー〜
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3. 「第21回機電研「表面技術」人材育成セミナー」のご案内
http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/news/h31/r1_meri_XRFseminar.pdf
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機械電子研究所の装置を多くの企業様にご活用いただくため、
蛍光X線分析装置メーカーの専門家を講師として招へいし、
分析法の原理や特徴の解説とともに分析事例についてもご講演いただきます。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】令和元年11月27日(水) 13:30〜15:10
【場所】福岡県工業技術センター 機械電子研究所 研修室
(北九州市八幡西区則松3-6-1)
【定員】30名(先着順。定員に達し次第締め切ります。)
【内容】
講 師:ブルカージャパン株式会社 X線事業部 柴田 康博 氏
・波長分散型蛍光X線分析装置の基礎 〜原理,特徴〜
・波長分散型蛍光X線分析装置の応用 〜試料調整法,分析事例〜
【お申込み】参加申込書に必要事項をE-mail又はFAXでお申込ください。
http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/news/h31/r1_meri_XRFseminar.pdf
【締切】2019年11月20日(水)
【参加費】無料
【お問い合わせ先】
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福岡県工業技術センター機械電子研究所 材料技術課
TEL:093-691-0260、FAX:093-691-0252
E-mail:(土山)tsuchiya@fitc.pref.fukuoka.jp
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〜セミナー〜
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4. 令和元年度 技術者育成セミナー【水素専門コース】受講者募集のお知らせ
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本コースでは製品開発に必要な知識を習得したうえで、具体的な製品開発事例に
ついて学び、研究・開発から製品化までの流れをイメージできることを目指します。
***申込期限 令和元年11月18日(月)***
≪定員に達し次第、受付を終了します。お申し込みはお早めに☆≫
記
【対象】
水素・燃料電池分野への参入を目指して製品開発に取り組んでおり、
その技術的な課題の解決を図ろうとする企業の技術者向けです。
【開催日 及び 会場】
◆1日目:11月27日(水)10:00〜17:30
≪会場≫ 九州大学伊都キャンパス内(福岡市西区)
◆2日目:11月28日(木)10:00〜16:30
≪会場≫ 公財)水素エネルギー製品研究試験センター(糸島市富)
【定員】
30名(予定)
(申込多数の場合は、事務局にて調整させていただく事があります。)
【受講料】
・ 県内企業 5,000円 *
・ 県外企業 10,000円
*県内企業とは
・本社が福岡県内に所在する企業
・当セミナーの参加者が所属する事業所、研究所等が福岡県内に所在する企業
※納付について
・請求書は、PDFをメールにてお送りします。
・納付期限日までに指定の口座にお振込みください。
【申込方法】
HPより、オンラインにてお申込みください。
http://www.f-suiso.jp/info/16443.html
【申込締切】
令和元年11月18日(月)
【注意事項】
以下については、事前にご了承ください。
■受講料納付後は、返金することが出来ません。
(1)ご本人様が欠席の場合、代理の方の出席(参加者変更)は可能です。
(2)欠席の場合は、資料の送付をもって代えさせていただきます。
■当コースの講座にお申し込みいただく場合は、
次の誓約内容に同意頂いたものとみなします。
〔誓約内容〕
・当コースで開講される講座において次の行為を行わないこと。
・また、故意にこれに違反する行為を行った場合に生じた損害の
賠償責任を負うこと。
* 機器の損壊
* コース運営に支障をきたす迷惑行為 等
【水素専門コースカリキュラム】
(1日目)
10:00〜10:10
開講式 福岡水素エネルギー戦略会議
10:10〜12:10
『金属材料の基礎』
九州大学大学院工学研究院機械工学部門水素利用工学
教授 松永 久生 様
13:00〜15:00
『燃料電池の基礎』
九州大学大学院工学研究院機械工学部門水素利用工学
教授 伊藤 衡平 様
15:20〜17:20
『トライボロジーの基礎』
九州大学大学院工学研究院機械工学部門設計工学
教授 杉村 丈一 様
17:20〜17:30
『事務局からのお知らせ』
福岡水素エネルギー戦略会議
(2日目)
10:00〜10:50
『業務・産業用燃料電池の開発』
三菱日立パワーシステムズ(株)
燃料電池事業室開発グループ
グループ長 冨田 和男 様
11:00〜11:50
『高圧水素用圧縮機とその周辺技術について』
(株)神戸製鋼所
機械事業部門水素エネルギー室
次長 三浦 真一 様
12:50〜13:40
『水素ステーション用蓄圧器の開発』
JFEコンテイナー(株)
高圧ガス容器事業部
技監 高野 俊夫 様
13:50〜14:40
『高圧水素用バルブ機器の開発』
(株)フジキン
実戦技術開発センター開発設計課
副主査 平松 浩司 様
14:50〜16:20
『製品評価』
水素エネルギー製品研究試験センター
理事長 渡邊 正五 様
16:20〜16:30
閉講式
【交流会について】
・2日目終了後に、交流会を開催します。
お申込みフォームにて、ご希望をお知らせください。
【昼食について】
・2日目の会場付近には、飲食店やコンビニ等がありませんが、
お弁当(550円程度)の注文が可能です。
お申込みフォームにて、ご希望をお知らせください。
※なお、講師・カリキュラム等については、
都合により、変更になる場合もございます。予めご了承ください。
お申込みは、こちらから
http://www.f-suiso.jp/info/16443.html
【問い合わせ先】
福岡水素エネルギー戦略会議 事務局
(福岡県商工部新産業振興課内)
TEL : 092-643−3448
FAX : 092-643−3421
Email : info@f-suiso.jp
▼関連機関関連の情報
〜セミナー〜
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5.日本電磁環境測定協会、ADOX福岡主催セミナーについてご案内いたします。
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■ 自動車・車載機器のEMC基礎講座 ■
自動車・車載機器関連に加え、EMC設計・対策に必要な電磁界・アンテナ理論の
解説もあり、自動車・車載機器、建設機械関係の方以外でも役に立つ講座です。
幅広い業種の方のご参加をお待ちしています。
日 時:2019年11月20日(水) 13:00〜17:00
会 場:直鞍産業振興センターADOX福岡 別館 研修室
(福岡県直方市大字植木849-1) https://adox.jp
※本館(EMCサイト)とは場所が異なりますのでご注意ください。
受 講 料:無料
定 員:40名(先着順)
申込締切:11月13日(水)
内 容:
○自動車・車載電子機器のEMC規格動向
講師:マツダ株式会社 網本 徳茂 氏
○EMC 技術者のための電磁界理論・アンテナ理論
講師:国立大学法人横浜国立大学 教授 新井 宏之 氏
○ECE Reg10 認証手順と自動車以外のモビリティ関連のEMC要求について
講師:テュフラインランドジャパン株式会社 山中 稔 氏
○ADOX福岡EMC サイトの紹介及びEMC資格試験iNARTE-EMCについて
講師:一般財団法人直鞍情報・産業振興協会 ADOX福岡 緒方 健二 氏
詳細は以下のURLをご参照ください。
https://adox-fukuoka.jp/wp-content/uploads/2019/09/2019D001.pdf
お問い合わせ先/申込み先↓
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一般社団法人日本電磁環境測定協会 九州支所(ADOX福岡内)担当:緒方
〒822-0031 福岡県直方市大字植木1245-2
TEL 0949-29-1400 FAX 0949-24-5300
E-mail jeema@adox-fukuoka.jp URL http://jeema.jp/
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〜セミナー〜
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6.福岡県ベンチャービジネス支援協議会より
『11月 FVMセミナー』(11/7、11/21開催)のご案内
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専門家からの実践的な解説・指導を無料で受けられるセミナーを開講し
ています。まだ席に余裕があります。中小・ベンチャー企業の方、起業を
お考えの方、是非ご参加ください。
≪ビジネスプラン策定ワークショップ≫
貴社は「誰に、何を、どのように」届け「どのような価値」を生み出そうとしていますか?ビジネスプランは、“新規事業成功のストーリー”です。ビジネスプランを練り上げる過程で、様々な経営課題だけでなく新たなビジネスアイデアも見えてきます。
このワークショップでは、新しい商品やアイデアを具体的な事業に落とし込んでいく作業(コンセプトワーク)などを通して、貴社の“勝てるビジネスプラン”づくりをサポートします。
【日 時】2019年 11月 7日 (木) 10:00〜12:00
【会 場】ベンチャーサポートセンター セミナールーム
(福岡市博多区博多駅前2-9-28 福岡商工会議所ビル8F)
【講 師】ビジネスコーディネーター 神田橋 幸治氏
【受講料】無料
↓詳細・お申込みはこちら↓
https://www.fvm-support.com/article/9728/
【お問合せ】福岡県ベンチャービジネス支援協議会
ベンチャーサポートセンター
MAIL:ven@fvm-support.com
TEL:092-710-5800 FAX:092-710-5809
≪プレゼンテーションセミナー≫
ビジネスプランを実現するためには、計画の内容や成長性、自社が必要としていることなどを確実に伝えて、資金、販路、技術など様々な面で頼りになるビジネスパートナーを獲得することが重要です。
このセミナーでは、プレゼンテーションや資料作成の技術、ノウハウ、コツなどを解説し、「伝える力」の向上を通じて、貴社ビジネスプランの実現をサポートします。
【日 時】2019年 11月 21日(木) 15:00〜16:30
【会 場】ベンチャーサポートセンター セミナールーム
(福岡市博多区博多駅前2-9-28 福岡商工会議所ビル8F)
【講 師】ナレッジネットワーク株式会社 代表取締役 森戸 裕一氏
【受講料】無料
↓詳細・お申込みはこちら↓
https://www.fvm-support.com/article/9727/
【お問合せ】福岡県ベンチャービジネス支援協議会
ベンチャーサポートセンター
MAIL:ven@fvm-support.com
TEL:092-710-5800 FAX:092-710-5809
〜セミナー〜
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7.新市場創造型標準化制度_個別相談会を実施します(11/19@長崎市)
[主催:JSA(日本規格協会)]
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以下のとおり、個別相談会を実施します。
優れた技術を保有し、その標準化(JIS・ISO/IECの新規作成)にご関心のある方は、お気軽に本相談会をご活用ください。
(九州で年に2〜3回程度の開催しています)
<制度概要>
本制度は、中堅・中小企業が開発した優れた技術であり、新市場の創造又は拡大が見込まれるものの、既存の規格ではその適切な評価が難しく普及が進まない技術・製品について、性能の評価方法等の標準化(JIS・ISO/IECの新規作成)を支援する制度です。
本制度に採択された案件は、経済産業省の委託事業として規格原案の作成支援と国際標準提案の場合は旅費支援等を受けることができます。
<日時等>
○11/19(火)新市場創造型標準化制度相談会(@長崎市内)
・日時:11月19日(火) 13:00〜17:30(事前申込みが望ましい:30分程度)
・場所:ホテルニュー長崎(長崎県長崎市大黒町14番5号)
・その他:「巡回特許庁in長崎」の”何でも相談コーナー”で本制度の専門ブースを設け相談会を実施します。
事前申込みなしでも空きがあれば相談を受けられますが、できるだけ事前申込みをお願いします。
・申込書(参考):面談申込書(Wordファイル:33KB)
https://webdesk.jsa.or.jp/pdf/dev/md_4509.docx
<申込・問い合わせ先>
一般財団法人日本規格協会 マーケティングユニット
経営企画グループ 総合標準化相談室
(東京都港区三田3-13-12三田MTビル)
TEL: 03-4231-8540、FAX: 03-4231-8662
E-mail: stad@jsa.or.jp
<本内容に関する問い合わせ>
九州経済産業局 産業技術課 中村、川述
(福岡市博多区博多駅東2丁目11-1)
TEL:092-482-5465
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●本メールマガジンに関するお問い合せは
福岡県工業技術センター企画管理部情報交流課
TEL 092-925-5977 mail: joho@fitc.pref.fukuoka.jp
(個別の内容に関する問い合わせは各問い合せ先へご連絡ください)
●バックナンバーは下記URLから閲覧できます。
http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/cgi-bin/mailmag/backnumber.cgi
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●福岡県工業技術センターホームページ
http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/